外部装置との連携ができる通信機能のみ搭載したモデルもあります。
※定位置停止機能はありません。
TOMYの自動化対応遠心機は、ローターが「いつもの場所」にピタッと停止する定位置停止機能を搭載しています。
(一部モデルを除く)
定位置停止機能により、試料位置を判別するためのカメラや画像処理が不要となり、システム開発期間を大幅に短縮できます。
さらに、搬送ミスや把持ミスなどのトラブル発生時にも、ロボット側か遠心機側かの不具合を容易に判別でき、対応時間を大幅に削減できます。
決められた位置にローターを停止させることで、ロボットはその所定位置にアプローチし、サンプルチューブにアクセスします。そのため、ロボットによるサンプルチューブの取り付け・取り出し時の把持ミスを低減できます。
また、カメラや複雑な画像処理プログラムが不要になり、システム開発に要する時間を短縮できます。
スイングローター停止後は、トミー独自のバケット押さえ機構により、バケットを垂直に保持します。
これにより、不安定なバケットも把持ミスを低減できます。(AXRに採用)
遠心機ドアの開閉にスライド式シャッターを採用。
ロボットの作業スペースを広く確保できます。通信による遠隔操作にも対応(AXR・MXRに採用)
通信機能により、ロボットとの連携が可能です。
通信インターフェイスは、シリアル通信(RS-232C)やI/Oなど、機種によって異なります。
設計・開発・製造からメンテナンスまで、一貫したサービスを提供します。
Robo Spin RS-04M
撹拌機+スピンダウン機能付きの1台2役
アングルローター1.5/2.0mlチューブに対応
Robo Spin RS-08
アングルローター1.5/2.0mlチューブに対応
LA-1000
協働ロボット「COBOTTA」を組み合わせた遠心ユニット
撹拌機+スピンダウン機能付きの1台2役
アングルローター1.5/2.0mlチューブに対応
MXR-210
スイング1.5/2.0mlチューブに対応
LCXR-100
マイクロチューブから250mlボトルに対応
アングルローターをはじめスイングローターなど
さまざまな遠心条件に対応
AXR-511T
マイクロチューブから50mlボトルに対応
アングルローターをはじめスイングローターなど
さまざまな遠心条件に対応
AXR-511M
プレート対応
| 機種 | 定位置 停止機能 |
通信 機能 |
冷却 機能 |
最高回転数 (rpm) |
容量 (ml×本) |
マイクロ チューブ |
15・50・ 250ml |
プレート※1 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ミキサー+スピンダウン | Robo Spin RS-04M | ○ | ○ | - | 遠心 4,000 撹拌 2,500 |
1.5×8(4)※2 | ○ | - | - |
| スピンダウン | Robo Spin RS-08 | ○ | ○ | - | 4,000 | 1.5×8 | ○ | - | - |
| 卓上 | LCXR-100 | ○ | ○ | - | 10,000 | 1.5~250 | ○ | ○ | - |
| 低速冷却 | AXR-511T | ○ | ○ | ○ | 3,500 | 1.5~250 | ○ | ○ | - |
| 低速冷却 | AXR-511M | ○ | ○ | ○ | 3,700 | マイクロプレート×2 ディープウェルプレート×2 |
- | - | ○ |
| 微量冷却 | MXR-210 | ○ | ○ | ○ | 15,000 | 1.5×24 | ○ | - | - |
| 自動遠心ユニット | LA-1000 | ○ | ○ | - | 遠心 4,000 撹拌 2,500 |
1.5×4 | ○ | - | - |
※1 プレート:マイクロプレート/ディープウェルプレート
※2 ( )当社ロボットハンドの爪、使用時
※定位置停止機能はありません。
| 機種 | 定位置 停止機能 |
通信 機能 |
冷却 機能 |
最高回転数 (rpm) |
容量 (ml×本) |
マイクロ チューブ |
15・50・ 250ml |
プレート※ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 多本架冷却 | AX | - | ○ | ○ | 10,000 | 1.5~250 | ○ | ○ | ○ |
| 多目的冷却 | CAX | - | ○ | ○ | 15,000 | 1.5~250 | ○ | ○ | - |
※ プレート:マイクロプレート/ディープウェルプレート